パソコンの性能あれやこれ

CPU

CPUとはセントラル・プロセッシング・ユニットの略

コンピューターの頭脳となる部分で全体の処理や計算などを請け負う場所

CPUの良し悪しがパソコンの良し悪しとも言えるので買い換えるときにはよく見た方がいい場所

CPUの性能を知るには?

クロック数

処理速度の性能を表している数字なので、大きければ大きいほど早いということ。(基本的には)

単位はMHzとGHzがあり、MHzでは小さいと言えるので必ずGHzという単位になっている方を選ぶ。

ただクロック数があまりに大きいとCPUそのものが熱くなるので、ノートパソコンなどはほどほどに抑えられている。また、処理が少ないときは省エネして動き、処理が多いときはたくさん使って作業するという使い分けをしている。

そのため製品には定格3GHZ、最大3.6GHzという風に書かれていたりする。(特に処理がないときは3GHzくらいで動いていて、処理が多いときは最大で3.6GHzで動きますよってこと)

コアってなぁに?

コアとはCPUの中心部分で実際に処理を行うところを言います。CPU1つにつき1個のコアが普通だったのですが、近年では1つのCPUで複数のコアを持っている場合が多いです。そのことを「マルチコア」と言います。

複数のコアを持っている場合は表記に「3GHz✖️2」などのようにコアの個数を表記している場合があります。

コアがたくさんあった方が、処理をしてくれる場所が増えるので動きは速くなります。でもそれだけ動いている箇所が多いと、機会が発熱し電力も沢山使います。

省電力で発熱も少なく動かせる技術が出てきたので昔ほど困ることはなくなりました。

プロセッサナンバー モデルナンバー

クロック数の単位を先ほど挙げましたが、最近では単位を使わず番号で表記しているところも多いようです。基本的に数が大きいほど最新です。

また、この数字の後ろにアルファベットが付いていることがあります。

よくみるアルファベットと意味はこんな感じです。

K

CPUの性能を調整できるもの。クロック数の最大値を変えられたりできるので今こそ!処理の速度を!!というときに便利。ただパソコンへの負担が大きくなるので初心者は触らないほうがい

S

省エネタイプですといいうこと。性能面でも劣るが省エネで発熱も抑えられるという利点がある

T

Sよりさらに省エネ。極限まで発熱と使用電力を抑えたいときはGOOD

X

めっちゃ高性能でお高いやつ。予算に余裕があるなら・・・

G

グラフィック機能がありますということ。メーカーによってはグラフィック機能があってもあえてGの表記がない場合もあるので注意

P

あんまり見かけないですが、元はグラフィック機能があったけどそれをなくしたものについてる表記

M

モバイル用という意味。ノートパソコンようですね

QM

コアが4つあるノートパソコン用のCPU。

XM

ノートパソコン用の最高級くらすのもの

U

ウルトラブック用。超省エネ・低発熱。性能は低いけどウルトラブックには必要

 

メモリ

メモリとは一時的にデータを保管しておく場所。もっというと、電気的にデータを保管するのでてーぷやDVDに書き込むより速く処理が出てき取り出しやすい。そのためよく使うデータはメモリに保存していつでも手早く出せるようにしておく。

メモリの容量が沢山あればあるほどいちどにたくさんのソフトをいっぺんに動かせるので処理が軽くなる

パソコン本体とは別に記憶装置を後からつけることもできるし、DVDなどに書き込んでおいた方がデータが突然消えたりするリスクは減る。

でも外部とやりとりをしなければならない分処理が遅くなる

メモリは容量を確保するためのパーツなので、情報をとにかく詰め込メルかどうかが重要になってくる。

でも、パソコン(マザーボード)によって使えるものが決まっているので要注意

ちなみに、1個容量の大きいメモリをつけるのもいいけれどほどほどの量のメモリを複数つけるというのもあり。昔は複数あるとその分処理が不安定になると言われていたけど、現在ではそういうことは少なくなってきている。

むしろ2枚くらいメモリを使って、処理を分散させて速くしようというような技術も出てきている(むしろ主流になってる)

もしパソコンが最近遅いと思ったら、メモリを増設するもの解決策の一つになりうる

ちなみに、ノートパソコンとデスクトップパソコンではメモリの物理的な大きさが違います。ノートパソコンでもメモリを増やせるものもありますがそのメーカーから発売されている、そのパソコン専用のものを探しましょう。

 

HDD・SSD

HDDはハードディスクドライブの略

データを長期間保存するために使われる部分

金属の円盤が入っていて、その円盤にデータを書き込んでいく。磁気の力で物理的にデータを書き込むので電源を切ってもデータが残っているため大切なデータの保存に必要不可欠

でもよく使われる部分であり、金属の円盤が高速で回転しているため故障がおおい

その問題をカバーするためにSSDというものがある

フラッシュメモリと言われるところで、電気的にデータを保存する場所。HDDより高いけれどその分より早く安定した動作を期待できる

目安となる単位はMB<GB<TB

の順で大きい

容量が大きいほどデータが小さい範囲に詰め込まれているので読み込む時間が早い。

ちなみに・・・。

この数字には少しカラクリがあります。プラッタ枚数またはプラッタ容量やディスク容量と言われる数値と一緒に見ると本当の速度がわかるのです。

プラッタ枚数などはHDDの中に入っている金属の円盤の枚数のことを指しています。実は1枚ではない場合があるんですね。

この一枚の円盤がどれくらいの容量を持っているかで速度の速さが変わってきます。

例えば500GBのHDDと1TBのHDDがあったとします。1TBの方が単位が大きいのだから当然1TBの方が早いと思われるかもしれません。

しかし、500GBの方は円盤1枚(円盤=500GBの容量)に対して

1TBの方は円盤が4枚(1枚の円盤は250GB)の場合4つにデータが跨って入っているので呼びに行く時間がかかります。

結果的に1枚で500GBの容量を持っているHDDの方が速度は早いのです。

円盤1枚で1TBの容量なら間違いなく早いのですが、円盤を複数枚使っている場合は期待しているほど早くないかもしれません。

プラッタ枚数またはプラッタ容量やディスク容量がもし書いてある場合は、注意して見ると良いでしょう

回転速度

中の円盤が回る速さのことで、早ければ早いほどすぐにデータのやりとりができます。

ただ、あまりに早いと故障の原因になったりするので最近のディスクトップパソコンは7200rpmくらいに統一されています。

キャッシュ容量(バッファ容量)

HDDは読み書きは同時にできません。

CPUからもたったデータを書き込んでいる最中にCPUからこのデータを見たいと言われても個ますのです。

CPUの方が早く動くので本来であればCPUを待たせて、処理が遅くなってしまいます。

それを防ぐために未処理のデータをキャッシュに預けておきます。

CPUからの仕事の依頼がない時、キャッシュに預けていた未処理のデータの処理をします

このキャッシュの容量(バッファ容量)は沢山あった方が、データを沢山預けておけるのでHDDがCPUからの仕事に専念でき処理が早いと言えます

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