いざ仮装環境を構築と思いこちらのコマンドをうち作成を試みました
mkvirtualenv –no-site-package –python /usr/local/bin/python3 env1
「–no-site-package」これはpython でデフォルトで入ってくるsite-packageと言うものの設定を引き継がないようにするためのもの
ところがこのオプションが使えないようなんですねー・・・。
virtualenv: error: unrecognized arguments: –no-site-package
解決策:設定ファイルに書くらしい
この引数は結構前から廃止されていたようで、.bashrcファイルに
export VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV_ARGS=’–no-site-packages’
と、追記してそもそも読み込ませないようにするのが最近のやり方らしい